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生理症状がつらい方へ

生理痛がつらい時、温めると痛みが落ち着くという経験をされた方は多いと思います。

冷えは万病のもとと言いますが、生理痛の原因にもなっていることは多くの人が経験しています。

「冷え」を改善し、生理痛を軽減するには「青空(そら)メソッド」がオススメです!

 

①まずは動く・運動する

学生の方で、部活をやっている時は生理痛がなかったのに、部活を引退してから生理痛が出てきたという人はけっこういらっしゃいます。逆にヨガなどの教室に通い始めたら生理痛が改善したという声もよく聞きます。適度な運動をすることは生理痛の改善につながります。

 

<血流をよくする>

筋肉は心臓から体中に送り出された血液を、再び心臓に送り出すポンプの役割をしています。筋肉は鍛えないと衰えていきますから、筋力の低下は即、血行不良に通じます。

血行不良になると、身体のすみずみまで酸素や栄養物・ホルモンが行き渡らず、内臓の働きが悪くなり、新陳代謝も低下します。

新陳代謝が悪いと、冷えや便秘、頭痛、生理不順などのほか、顔色が悪くなったり、むくみやすくなったり、肥満に結びついたりと、様々な体調不良を起こす原因となります。

まず、脚の筋肉をよく動かしましょう。脚は第二の心臓といわれていますが、特にふくらはぎの筋肉をよく動かすことで血行が促されます。⇒血行を促す体操をやってみましょう!

大きくご覧になりたい方はこちら(PDFで表示)⇒血行を促す体操_

 

<筋肉を動かす>

筋肉は身体に熱を産生させる働きがあるので、筋肉量が少ない人は低体温になりやすい傾向があります。筋肉を衰えさせないように、トレーニングすることが大切です。

 

<骨盤のゆがみを治す>

骨盤がゆがむと子宮や卵巣の働きも悪くなり、生理不順や生理痛、冷え性の原因となります。そればかりか、上半身への影響も大きく、背骨もゆがんでくるので、末梢神経や血流、リンパの流れ、内分泌系の働きを阻害することもあります。

⇒骨盤のゆがみをなおす運動をやってみましょう!

大きくご覧になりたい方はこちら(PDFで表示)⇒ 骨盤のゆがみを治す

 

②生活習慣にも注意!

お腹には大きな動脈が通っています。服装や食事に気をつけてお腹を冷やさないようにしましょう。冷えた血液が体内を巡ると、身体全体が冷えてしまい冷え性の原因となります。

お風呂も大事です。シャワーですませずに毎日湯船につかって、内臓の冷えを取り除きましょう。

 

<身体を冷やす食事をしていませんか?>

生理痛が強い方の中に甘いものが大好きな人はたくさんいらっしゃいます。

中にはお菓子をたくさん食べてお腹いっぱいになってしまい、食事(いわゆるご飯)はあまり食べていないという方も。

甘いもの、特に精製された砂糖が多く入った食べ物・お菓子は身体を冷やします。

ジュースや甘い飲み物・スポーツドリンクも同様です。飲み物は糖分が入っていないものをオススメします。

手軽だからといって、菓子パンをご飯替わりにしていませんか。

果物の摂り過ぎも要注意です。特に南方でとれるバナナやパイナップルなどは身体を冷やす食材です。

生野菜のサラダを食べて野菜は摂っていると思っている方も多いと思いますが、サラダによく入っているレタス、キュウリ、トマト(いわゆる夏野菜)などは身体を冷やす食材です。サラダは熱を通さずに冷やした状態で食べますのでビタミンを摂るにはよいのですが、野菜としての摂取量は少なく、身体を冷やす効果が高いのが問題です。

野菜はサラダだけでなく、温野菜や具沢山の味噌汁など火の通った調理法でもいただきましょう。

 

食事の基本は炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂ること。

いろんな食材、特に旬のもの、地のもの(その土地でとれたもの)を多くいただきましょう。

そして、よく噛んで味わって食べること。よく噛むと食材そのものの味を味わうことができます。自然と薄味になりますし、適量で満足することができます。よく噛むと唾液をよく出て解毒効果も高くなりますし、口の中で小さくかみ砕くことで胃腸の負担も軽くできます。

 

③安定したマインドを保つ

よく仕事が忙しい時は生理痛がつらかったが、お休みしたら生理痛が軽くなったという方がいらっしゃいます。精神的なストレスも生理痛に影響しているのです。

生理前後は黄体ホルモンの影響で精神が不安定になりやすい時期です。

心を自分でコントロールすることはなかなか難しいのですが、呼吸を意識的に深くゆっくり行っていくと副交感神経が優位に働いて、からだの緊張がとれ、心もおだやかになってきます。

まずは首や肩関節、肩甲骨周囲、背中や脇腹の筋肉を鍛え、深い呼吸ができるようにしていきましょう。首や肩回りの血行がよくなると、頭痛も改善してきます。

 

生理痛・月経前症候群(PMS)などの症状を改善するための薬としてピルや漢方薬、鎮痛剤などがあります。症状がつらい時にこれらの薬を使うのはやむを得ないと思いますが、自分で自らが持つ健康力を発揮させて、月経症状を改善させていく方法も一緒にやってみませんか?

 

「青空(そら)メソッド」はみなさまの健康力アップにとても役立ちます。

みなさま自身の身体にはもともと健康になろうとする力・自然治癒力が備わっています。

「青空(そら)メソッド」を理解して、生活習慣を改善すれば、本当の意味での健康体を獲得することができます。ぜひ一度やってみて下さい。そして、続けてみて下さい。

 

詳しく知りたい方は、「青空(そら)メソッドであなたの健康力を目覚めさせる!」をお読みください。

(青空レディースクリニック受付や青空治療院、スタジオ青空で購入いただけます。)

 

また、スタジオ青空で「青空メソッド ベーシッククラス」を開講しています。

本だけではわかりづらい部分もあると思いますので、お近くの方はぜひご参加ください。

そしてお家でも1日5-10分でよいので、体操を行い、生活習慣も見直してみてください。

無理せずコツコツと続けていけば、身体の変化が実感できると思います。

(ただし、症状が強い方は必ず一度医療機関を受診して下さい。)

 

<青空(そら)メソッドが提唱するシンプルな6つの健康のキモ>

①安定した深い呼吸ができること

②血流が良好であること

③柔軟な筋肉であること

④ゆがみのない骨格であること

⑤くよくよしない、さっぱりとしたマインドをキープしていること

⑥良い生活習慣が身についていること

青空レディースクリニック
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